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レピロの子供たちと、おうち時間を楽しもう!楽しむコツ2つをご紹介!

育児情報
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こんにちは、毎日完璧な育児を目指して、くじけてみたり、喜びを感じたり育児の「ちょうどよい」を探してるレピロのブログへお越しいただきありがとうございます。

ほぼワンオペ育児のレピロには恐怖の期間があります。

 

それは、ゴールデンウイークや夏休みなど長期のお休みの時です。

レピロには、年子の男の子と女の子の子供がいます。

年を追うごとに男女の違いもあるせいか

やりたいことが違うので、レピロの体と時間は足りません。

 

みなさんは、そんな思いをしたことはありませんか?

おうち時間は楽しいほうが良いですよね?

 

おうち時間を楽しむコツをご紹介します。

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おうち時間は何をする?

おうち時間というと、何を思い浮かべますか?

おうち時間といえば、レピロの場合・・・まずは普段できない家事や掃除をしたいです。

とことん気のすむまでやりたいのですが、子供たちがいるとそうはいきません。

 

残念なことに、子供たちを待たせてしまうのです。

「ママ、まだ遊べないの」「もうちょっと待ってね」の繰り返しで、

待たせていることにイライラ。

子供たちも待たされていることにイライラ。

分かっていても、負のリズムがさらにイライラ増します。

個性の違う子供たちと一緒に楽しめることはあるのでしょうか?

レピロのやりたいことを子供たちのやりたいことに!

上手ではありませんが、ちょっと工作がすきなレピロはこの際だから、今まで作りたかったものを子供たちと作成しようと決めました。

 

ギフト用BOXに紙粘土をケーキの土台のようにして、造花や、ビーズなどの飾りをつけ、デコレーション!

紙粘土ケーキを作ろう!

材料集めから子供たちそれぞれの個性が光ります。

丸い箱を紙粘土ケーキの土台にしたい!

長方形の箱を土台にして紙粘土ケーキを作りたい!

私はこれでデコレーションしたい!僕はこんな色の紙粘土ケーキにしたい!

 

分け隔てなく、同じように育てたつもりでも

「男の子と女の子で、こうも違うんだな」と改めて我が子のキラキラする面を再確認できる出来事になりました。

ちょっとラッピングしたら、祖父母へのプレゼントにもなるので、おすすめです!

 

今度は折り紙に挑戦!

レピロは器用なほうではありません。

角と角をきれいに合わせる、手順通りに折れているかなど、出来上がりは、ちょっと不格好でした。

でも、真剣なレピロの姿をみた子供たちも、真剣に角と角を合わせようとしたり、

ちょっとした子供の真剣なまなざしをみることが出来ました。

 

ここでお伝えしたいことは、親だからと言って、子供に格好よい姿を見せる必要はないのです。

不器用でも頑張ったレピロの姿から自然と、子供たちも真剣に物事に取り組むことが出来たんだと思います。

子供のやりたいことを家事につなげる!

働いているママさんにとって家事は時間との闘いだと思います。

そんな忙しいなか、子供たちから、「ママのお手伝いがしたい!」とせがまれたことはありませんか?

 

レピロはよくあります。女の子の子供がいるので、先に言い出すのはもちろん女の子なのですが、問題があります。

 

兄妹、競い合うようにお手伝いを申しでてきます。

二人を相手している時間は正直ないのです。

しかし普段は時間もなくお手伝いしてもらうため、時には、お手伝いしたい気持ちも我慢させるときすらあります。

すすんで、お手伝いしたい!という気持ちを我慢させたときの、残念そうな顔は胸が痛みます。

日々、家事を「教える」「してらう」そして、子供たちの「自信につなげる」、子供たちにとって満足のいくお手伝いはできません。

 

そんな子供たちの思いを、おうち時間で解決しよう!

時間がゆっくりある日は家事も楽しんで遊びに、変えちゃいましょう。

 

子供と一緒にお料理をしてみよう!

子供と一緒に作るおすすめ料理はこちらです。「チーズ・ウインナーまきまき」

こちらはとっても簡単、ちょっと大きめの餃子のかわに、スライスチーズ、ハムを重ねてウインナーをくるくる巻いていきます。

そしてオーブントースターで5分から7分程度焼きます。

簡単なうえに、ウインナーも入っているので子供が好きな味付けなようです。

おやつにも、おかずにも、おまけに、おつまみにもなる一品です。

子供と楽しみながら、一品つくれました。楽しんだうえにレピロも「らく」しちゃいました。

まとめ

おうち時間といっても各家庭様々だと思います!

おうち時間を楽しむコツは、

①ママが子供たちをリードして、完璧な姿を見せなくてもよい!

②ママのやりたいことを子供たちとする!

「おうち時間はスキンシップ時間」と発想を変えてみてもよいですね。

時間がゆっくりあるときこそ、普段見れないお子様のキラキラを見つけてみてはいかがでしょうか?

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