衆議院議長の細田博之氏はたびたび、言ってはいけない一言を発してしまい、国民の怒りを買っています。
国会議員とあれども、国民の気持ちがわからない?
さてさてもしや、国民といよりは一般人の気持ちが分からない上級国民なのでしょうか?
細田博之氏の育ちが気になりますね!
というわけで今回の話題はこちら!
細田博之の激ヤバい一族の息子や娘は?
細田博之の家系図が華麗すぎた!
細田博之氏の家系図が華麗すぎた!
これが家系図です!()の続柄は、細田博之氏本人からみた関係まとめみました。
華麗なる家系図°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°文字だけの説明よりも、簡単な図でご紹介します。
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細田吉蔵(父)衆議院議員------升田静子・(母)
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細田道子(姉?)——— |
◆細田博之(本人)—————–細田洋(妻)神戸製鋼所常務取締役令嬢
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息子・娘
◆本人の細田博之氏は言わずと知れている、衆議院議員ですね。
この家系図からも分かるように、細田博之氏の実父の細田吉蔵も衆議院議員です。
そして母方の祖父にあたる升田憲元も衆議院議員です。
細田博之氏は政治家の三世なのです。
そして細田博之氏の妻も神戸製鋼所常務取締役令嬢です。
良いとこ育ちは、良いとこ育ちと結ばれるって感じですね。
(妻の洋さんは2022年2月にご病気で他界されています。)
実父・細田 吉蔵
実父はさすが一冊の本となって紹介されるほどの人物です。
実父・細田吉蔵(ほそだ きちぞう)の略歴
同年鉄道省に入省
1958年:運輸省大臣官房長
1960年:衆議院議員
1965年:総理府総務副長官
1971年:弁護士登録
1980年:国務大臣防衛庁長官
1982年:自由民主党総務会長
2007年にお亡くなりになっているようです。
没後、正三位になりました。
「叙位は天皇の国事行為であり、内閣の助言と承認が必要です。基本的には死亡時に叙位の申請があった方について各省が慣例で位階を判断し、内閣府が審査した上で閣議決定されます」
(内閣府人事課)
つまり国に貢献した人に与えられる称号をお持ちです。
松下幸之助や川端康成も正三位なので、そのすごさがわかりますね。
実父の細田吉蔵は衆議院議員でありながらも弁護士の資格をお持ちだったかなりの異色の経歴の持ち主です。
略歴をみただけでも、細田博之氏の家系も妻の家系も華麗なる経歴ですね。
細田博之の経歴
細田博之氏の経歴も見てみましょう!
出身:島根県
出身校:東京大学法学部
父の秘書を経て1990年衆議院議員へ立候補
2002年:第一次小泉内閣での初入閣(科学技術政策担当大臣・沖縄及び北方対策担当大臣)
2004年:内閣官房長官(年金記録問題で辞することになった福田康夫氏の後任として)
2021年:衆議院議長就任
実父同様に細田博之氏も高学歴出身の上、衆議院議員になってからも着々とキャリアを積まれていますね。
このままキャリアを積むことが出来れば、実父の細田吉蔵氏と同じく正三位をいただける人物なのでしょうか
細田博之の激ヤバい一族の息子や娘は?
細田博之氏のの激ヤバ一族の息子や娘の情報は公開されていませんでした!
息子・娘がいらっしゃるということです。
情報が公開されていないということは政治家でない可能性もあります。
一般には情報がわからないということでしたが、細田博之氏78歳っていう年齢を考えると息子と娘の年齢は40代50代と考えるのが妥当ではないでしょうか?
40代50代なら結婚をされていて、お子さんがいらっしゃってもおかしくない年です。
もしかしたら細田博之氏はお孫さんのいらっしゃるおじいちゃんなのかもしれませんね。
細田博之氏の趣味にはピアノということもあるようなので、ピアノを奏でながらお孫さんの面倒を見てくれる素敵なおじいちゃんともしれませんね。
細田博之氏の後継者
細田博之氏の年齢78歳を考慮すると、後継者が気になるところです。
細田博之氏のも実父の細田吉蔵氏の地盤の引き継いだ形です。
おそらく現在は細田博之氏の息子や娘は、政治家でないと思われます。
しかし父細田博之氏の地盤を引き継ぐという形も十分考えられますね。
もしくは最近の話題によって細田博之氏の辞任による衆議院議長のポストも気になるところですね。
まとめ
今回は衆議院議長の細田博之氏の華麗なる家系図をご紹介しました。
ドラマや映画になりそうな華麗すぎる一族でしたね。
実父 や祖父も政治家で細田博之氏は政治家三世ということがわかりました。
妻の細田洋さんも社長令嬢でしたね。
細田博之氏の娘・息子のことは公開されていませんでした。分かり次第追記したいと思います
細田博之氏のこれからのご健康とご活躍をお祈りいたします。
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